常用・非常用発電設備の保守・点検・整備
法令点検だけで大丈夫ですか?「いざという時、確実に動く」非常用発電機のメンテナンスについて
私たちSGサービスは、単なる点検業者ではありません。「発電機を確実に動かす」ためのプロフェッショナルとして、以下の3つの改善策をご提案します
1. 「ハンコを押すだけの点検」から「予防保全」へ
一般的な点検は「外観確認」が主ですが、不始動の原因の多くは「内部の汚れ(カーボン堆積)」や「バッテリーなど電気系の不良」です。 当社はエンジンのプロとして、車検のように「悪いところを直す・部品を交換する」予防保全が重要と考えます。これにより、突発的な故障による高額な修理費を防ぎ、結果トータルコストを抑えることができます。
2. ビルの事情に合わせた「最適な検査方法」の選択
平成30年の消防法改正により、高コストになりがちな「負荷試験」だけでなく、エンジンの内部をカメラで見る「内部観察」も認められるようになりました。「屋上で試験機が運べない」「予算を抑えたい」といった貴ビルの事情に合わせ、最も合理的で安価なプランを柔軟に設計できます。
3. 「完全自社施工」によるコストメリットと安心感
多くの業者は点検を下請けに丸投げしますが、SGサービスは見積もりから施工、報告書の作成まで全て自社スタッフ(有資格者)が行います。 中間マージンをカットできるため適正価格でご提供できるほか、現場を知り尽くした技術者が直接報告するため、「今すぐ直すべき箇所」と「様子見で良い箇所」を明確に判断し、無駄な修繕費を削減します。
国の指定点検基準に則り整備をいたします
機器点検(半年に1回)
①設置状況 ②表示 ③自家発電装置 ④始動装置 ⑤制御装置 ⑥保護装置 ⑦計器類 ⑧燃料容器等 ⑨冷却水タンク ⑩排気筒 ⑪配管 ⑫結線接続 ⑬接地 ⑭始動性能 ⑮運転性能 ⑯停止性能 ⑰耐震措置 ⑱予備品等
総合点検(年に1回)
①接地抵抗 ②絶縁抵抗 ③自家発電装置の接続部 ④始動装置 ⑤保護装置 ⑥負荷運転または内部観察等 ⑦切替性能
SGサービスの基本点検整備項目
運転確認
①始動性確認 ②点検 増し締め ③油、水、燃料漏れ、錆び等 ④廃棄色、ガスもれ ⑤異常有無の点検 ⑥油圧計の作動点検(運転前・運転時)⑦水圧計の作動点検(運転前・運転時) ⑧油温計の作動点検(運転前・運転時) ⑨回転計の作動点検(運転前・運転時) ⑩油温計の作動点検(運転前・運転時)等
エンジン本体
①外周り全般の漏れ、汚損等 ②外周り全般の損傷及び発錆有無 ③ロッカカバーの油漏れ、ガスケットの亀裂等の有無確認 ④ガスケット交換 ⑤シリンダヘッドの燃焼面点検 ⑥バルブガイド点検 ⑦吸排気バルブの点検、摺り合わせ ⑧バルブリアンスの点検調整 ⑨プッシュロッドの損傷、変形点検 ⑩カムシャフトの損傷、摩耗、変形点検 等
潤滑油系統
①エンジンオイルの油量点検補給 ②エンジンオイルの水・燃料の混入有無点検 ③エンジンオイルの交換 ④オイルフィルタのエレメント交換 ⑤オイルバイパスフィルタのエレメント交換 ⑥油圧ガバナフィルタのエレメント交換 ⑦オイルクーラの汚れ・目詰まり・水漏れ有無点検 ⑧オイルポンプの外観変形有無点検 ⑨潤滑油圧力の点検・調整 ⑩パイピング全般の締付・損傷等の点検 等
燃料系統
①燃料タンクの油量点検 ②燃料タンクの水拭き ③燃料タンクの内部点検(サビ・塗装はがれ等)④燃料フィルタ(ノッチワイヤ式)のターニング・水拭き・洗浄 ⑤燃料フィルタ(ペーパ式)のエレメント交換 ⑥燃料噴射ポンプのラックの動き・機能確認(運転時) ⑦ノズルチップの噴霧・噴射圧力点検調査 ⑧ノズルチップの交換 等
冷却水系統
①冷却水槽の水量点検、補給・内部点検・ボールタップ機能点検 ②冷却水の点検・交換 ③ラジエータの水量点検、クーラント濃度点検・冷却水交換・フィン点検、清掃 ④電磁弁、減圧弁の機能点検、分解整備 ⑤ストレーナの分解点検・清掃 ⑥ラバーホースの交換 ⑦水ポンプの点検及び給脂 ⑧水ポンプのメカニカルシール及びペアリング交換 ⑨V-ベルトの張り及び損傷の有無点検 等
始動停止装置
【電気始動】①スタータの機能点検(運転時) ②オルタネータの機能点検(運転時) ③バッテリーの液量・液漏れ・電線締付点検 ④バッテリーのセル電圧・電解液比重測定 ⑤バッテリー交換 【エア始動】⑥スターティングバルブの点検 ⑦エアーコンプレッサの油量点検、補充 ⑧エアータンクの油圧計点検 ⑨ストップソレノイドの停止及び復帰機能点検 ⑩コントロール機講のジョイント部作動点検


